久々
メールで通知が届いて
一年前の泣きたがっていた自分が綴った文章を読みましたがまあ笑える。笑
去年の今頃の悩みと随分とかけ離れたところで生きています
学生だった当時より社会人になった今の方が悩みは小さいのが不思議やなと思う
今はそれなりに売り上げが伸びないとか顧客対応でメンタルやられるとか地味にしんどいことはあるけど、まあ軽いノリでも死にたいとは全くならない
いま幸せなんかなあ、きっと
来年は何で悩んで、そして笑っているんだろうか
一年ってでかいねえほんと
明日もいい日でありますように。
泣きたい
日々実験に追われるのまじで精神衛生上よろしくなさすぎる
実験班のもう2人が偉大すぎて追いつけないからほんと自分が全然できてないくせに行けてない度が高すぎる
苦しいもうつらいようやめたい
分担ミスすぎるし泣きたい
何してるかわからんし
2人は楽しそうに議論するやんなんなんわからんよ私突然話振られてもわからんよそんなん
自分から行かなきゃだけど行く余裕なんてないよね普通に
いや無理無理ほんと無理何してんのわたし
泣きたいずっと1人つらい
ぽつねんとしながら何もできずに作業してるんが辛すぎるもっと自由に生きさせてくれよ
いやだもう死にたい
こんな負の感情ばっかになったのはたぶん今朝突然インストールしてこの歳になってはまってしまったツムツムのせいだ、消そう
こんな時間までゲームするアホがいるかよ
寝ようとりあえず
就活無双してる件
こんにちは、今絶賛就活中でございます。
面接、筆記、全部一度も落ちたことないです。自分まじ最強すぎて大好き。笑
それにしても売り手市場すぎませんか??
ホームページ見てないです言うたとこも受かってんけどなんなんや、ちっさい会社受けすぎ??
大手というか名の知れたとこはやっぱ厳しいんかなと思うとこれからが心配やな、
どうしても受かりたいところがある
とか言うてるうちに明日ついに初めての最終面接です。
緊張する。行く気ないのが一番緊張する。
嘘つかれへんもん、、
がんばるよー
わたしのはるやすみ2
こんにちは、お久しぶりです。
今私は、、
就活してま〜〜〜〜す!!!
はーい!!公務員やめました〜〜って!!!
んー、情けないけど、私のやりたいことはこれじゃないーー!!ってなった!!!(今更〜〜〜〜!!)
もっと早く将来についていっぱい考えるべきだったんだろうけど、まあ予備校行って学べたこともたくさんある。あの強烈な先生のお陰で新しい人格形成にも繋がったし、色んな知らなかったこと知れたし、全然後悔はしてないです。
でもまじでお金払ってくれたお父さんに感謝だらけだ本当に。てゆか申し訳ないこんなちゃらんぽらんで。必ず返します。
就活してるといっても、行きたいこととかやりたいことが限られすぎてて、そもそものエントリー数少ないし、エントリーしたけど意図した企業じゃなくてそのグループ会社の1つだったりという情けないミスも相まって、実際受けるとこほーんと少ない!!どうしよう!!まあ全然不安に思ってません!!
今までね、色んな人に対して誠心誠意接してきたのとか、常に自分というあり方について考えてきたの本当に無駄になってなかったし、それによって私という人間が出来上がってるなあてすごく感じてる。
自己分析もすごい楽だし、面接も全く怖くないし(業界について聞かれる以外)、グループディスカッションも好きだし(分からん議題じゃない限り)、本当に人と話すことを苦じゃなく思えるような人生送ってきてよかったよ。
ということで、自信持って、でも決して驕りはせずに、頑張りたいと思います。
ほなね!!
わたしのはるやすみ
先週から大学三年生の春休みを過ごしている。
四月からは大学四年生、私は公務員試験に向けて、勉強をしている。
毎日毎日勉強をしている。
いやむしろ勉強しかしていない。
苦しい、苦し過ぎる。
大学に入ってこれまであの手この手でかわし続けてきた勉強量がここにきて全て降りかかってきている。
とは言いつつ勉強そのものは嫌いでも苦手でもないから特に問題はない。
小中は宿題やってない奴に与える人権はねえくらいのスパルタ塾をもはや楽しみながら通っていたし、高校卒業後は浪人したし、久し振りに真面目に勉強するのは楽しいとすら感じているくらいだ。
じゃあなにが苦しいかって、誰とも話さない日がずっっっっっっっっと続いていることだよ!!!!
なんてことだ!!信じられない。本当に無理が過ぎる。
喋る機会がなさすぎてらしくもないブログをアカウント作成から始めて開設しまったくらいだ
そして己の文才の無さに涙しながらも文章を書いている。だってこうでもしないと話足りないんだもん!!!
友達がいないわけではない。
ただ、勉強しかしていない私の日常に興味を持ってくれるほど私への愛が強い友達はいない。(恋人もいない)
生まれて今まで、物理的な孤独をこれほどまでに味わったことがなかった。
だからこそ気づいたけど、今まで自分の成し遂げてきたものことは、全部、誰かがいてこそのものだった。
当たり前すぎて何も気にせず自分一人で頑張ったつもりだったけど、頑張る時はいつも誰かが支えてくれていた。無意識に誰かを支えにしていた。
浪人中でいえば、帰ったら家で待っててくれてた母と妹の存在だったり、予備校に行けば必ず会えてたアホの友達の存在だったり
大学生活でいえば、特に仲良くもない友達とのなんの生産性もない会話だったり
面倒すぎて仕方がなかったバイトだったり
雑に扱ってた、捉えてた人、ものたちにほどたくさん支えられていた。
モブキャラもいないと漫画は成立しないよな。
こんな状況になってやっと気づいた。
「当たり前は当たり前じゃないぞ」っていう世に溢れかえってる格言が身にしみてわかった気がした。
とりあえずこの公務員試験勉強の課題は、今まで頼ってきていた他人が全くいない状態で戦うことなんだろうなって思いながら乗り越えます。
こんなん書く暇あったら勉強しろよってな。
うるせえよ。